【別れさせるおまじない】名前がわからない場合でも即効で強力な方法

【別れさせるおまじない】名前がわからないときはどうすればよい？

例えば彼女持ちの男性や既婚男性を好きになった、不倫をしているなどの場合、好きな人にはすでに相手がいるのでとても苦しい状況でしょう。

解決するには、おまじないにも頼りたくなりますよね。

好きな人や別れさせたい相手の名前がわからない場合でも使える強力なおまじないがあります。

• 名前の代わりに「紫の憂鬱」と記載する
• 「〇〇の彼女」など、特定の人を指す言葉を使う
• 相性やあだ名で呼ぶ
• 写真を使う

詳しく説明します。

名前の代わりに「紫の憂鬱」と記載する

相手の名前がわからない時には、おまじないの名前を書く部分に、「紫の憂鬱」と書く方法があります。

なぜ紫なのかというと、紫は人間関係の不調和の色だからです。

これは、どんなおまじないにも使える汎用性が高い方法ですが、効果は少なめです。

名前も特徴もないので、対象がぼんやりして効果が薄れてしまいます。

本当に別れさせたい相手のことを何も知らない時にだけ使うことをおすすめします。

「○○の彼女」など、特定の人を指す言葉を使う

名前がわからなくても使えるおまじない方法は、「〇〇の彼女」などを使った方が強力です。

この時にさらに相手の女性を明確にできる情報を追加できると、効果がアップします。

• どこに住んでいる〇〇さんの彼女
• 〇〇さんと結婚何年目の奥さん

同じような関係の女性が複数いるなら、どちらに効果が現れるかわかりませんし、効果が分散される可能性も。

さらに、その条件に自分も当てはまるとしたら、おまじないの効果が自分に返ってくる可能性もあります。

わかる範囲で情報を入れて、人物を明確化しましょう。

愛称やあだ名で呼ぶ

愛称やあだ名があるなら、その名前を使いましょう。

もちろん、別れさせたい相手がよく使っている名前であることが大切です。

普段からよく使っている愛称やあだ名は、その人を示す情報として名前に匹敵する効果があります。

写真を使う

名前を知らない人に使うおまじないを強力にするなら、写真を使うのがおすすめです。

SNSなどから写真を持ってくる場合、複数の人が写っていることが多いです。

複数人写っていると、対象がぼやけてしまうので、切り取って使うようにしましょう。

【別れさせるおまじない】即効で強力な方法は？

好きな相手に彼女や奥さんがいるのは、苦しい状態ですよね。できるならすぐにでも効果があるおまじないを使って、別れてくれたら良いのに…と思うでしょう。

相手を別れさせるおまじないで即効性のある強力な方法は、次の5つがあります。

• 赤い折り鶴のおまじない
• 黒いクレヨンを使ったおまじない
• 塩を使ったおまじない
• カップルを別れさせる砂を使ったおまじない
• 浮気相手を別れさせる写真を使ったおまじない

詳しく説明します。

赤い折り鶴のおまじない

一つ目の別れさせるおまじないは、赤い折り鶴を使った方法です。

準備するものは、赤い折り紙3枚、黒いペン、バケツ、水です。

おまじないのやり方は次の通り。

1. 赤い折り紙で鶴を3つ折る
2. 3つの鶴の頭を黒く塗りつぶし、すべての羽根には別れてほしい女性のイニシャルを書く
3. 水をためたバケツに鶴を3羽とも入れて沈むのを待ちます

鶴が3羽とも沈んだら、おまじないは完了。そのまま鶴も水も捨てて構いません。

鶴を折る大きさに決まりはありませんが、なるべく小さく水を吸いやすい紙を選んだ方が、短い時間で沈みます。

高いところから飛ばすおまじないが有名ですが、難しいという方も多いので、今回紹介した方法も効果があるのでおすすめします。

黒いクレヨンを使ったおまじない

別れさせるおまじないには、黒いクレヨンを使ったものもあります。

必要なものは、黒い折り紙と黒いクレヨンです。

おまじないのやり方は次の通りです。

1. 黒い折り紙の黒い方に黒いクレヨンで、別れさせたいカップルの名前と生年月日を書く
2. 2人の名前の間を埋めるように黒く塗りつぶした丸を描く
3. 一旦どこかにしまって1日おく
4. 翌日に取り出し、前日の黒丸の上からさらに大きな黒丸を描いて塗りつぶす
5. 3と4を黒丸が紙を埋め尽くすまで繰り返す
6. 埋め尽くしたら、黒丸を描いた面を内側にしてくしゃくしゃに丸め、利き手でギュッと固く握りつぶす
7. 最後にゴミ箱に勢いよく投げ入れ完了

付き合っているカップルは、愛に包まれているので温かい気持ちになっていますが、闇に包まれることで愛情が冷めてしまいます。

2人の間を黒で埋め尽くすことで、2人を闇に包んでしまえますよ。

塩を使ったおまじない

お清めに使うイメージの塩を使った別れさせるおまじないもあります。

準備するものは、粗塩、トイレットペーパー、灰皿、マッチまたはライターです。

おまじないのやり方は次の通り。

1. 紙に今感じている不安を書く
2. 悩みを書いた紙の上に塩をひとつまみ置いて包む
3. 包んだ紙を灰皿の上に置き、火をつけて燃やす
4. 完全に灰になった塩と紙をトイレに流す

このおまじないの効果を発揮させるには、朝11時までに全ての工程を終えてください。

そしてこのおまじないを信じて、願いを叶えたい気持ちを強く持ちましょう。

カップルを別れさせる砂を使ったおまじない

カップルを別れさせる砂を使ったおまじないもあります。

必要なものは、黄色の四つ切り画用紙、青の油性ペン、赤の油性ペン、砂です。

おまじないのやり方は、次の通りです。

1. 黄色い四つ切り画用紙に青の油性ペンを使い、大きくハートを書く
2. ハートの中に赤の油性ペンで別れさせたいカップルの名前を縦書きで書く
3. ハートの線に合わせて砂を置いていく
4. 2人の名前の上にも砂を置く
5. 「これから2人の間には幾多の困難が舞い込みます。いざ覚悟」と言って、砂を両手で崩す
6. 砂を外に捨て、画用紙をビリビリに破いて捨てる

いくらラブラブなカップルでも、このおまじないをかけると、喧嘩をするようになります。

おまじないが終わったら、砂は外に捨て、画用紙は裂いて捨てる事後処理を忘れずに！

浮気相手と別れさせる写真を使ったおまじない

別れさせたいカップルが写っている写真を使ったおまじないもあります。

用意するものは、2人が写っている写真、黒いキャンドル（30分以上燃えるもの）、燭台、キリやアイスピックなどの尖ったものです。

おまじないのやり方は、次の通りです。

1. 夜の12時を待って、部屋で静かに集中する
2. 2人が写っている写真を壁などに立てかける
3. ろうそくに火をつけ写真の横に立てる
4. 30分間、ろうそくが消えないよう気をつけながら、2人が喧嘩別れするよう祈る
5. 30分経ったらろうそくを消し、あなたがいたところに尖ったものを置く
6. 尖ったものの先端が2人の写真に向くように置く
7. そのまま2日過ごし3度目の朝に全て処分する

このおまじないは少し時間がかかるので、その分効果も大きいです。

写真に他の人が写っていると効果がなくなるので、2人だけが写っているものを選びましょう。

別れさせるおまじないをするときの注意点

あまりお金もかからず、誰にでもできるおまじないは、すぐにでも試してみたくなりますよね。

ですが、実際にやってみるには注意点があります。

注意点は、以下の3つです。

• 執着のしすぎに注意
• 誰かが不幸になるおまじないは自分に返ってくることも
• 冷静に判断することが大切

詳しく説明します。